Webで見つけた眼科医のページからの要約です。
内容: 「白内障の原因の1つに、牛乳や乳製品の取りすぎがある。」
内科医がアトピーと牛乳について述べているページもあったり、牛乳については、論争に決着をつけない世の中ですね。
最近多いといわれる白内障、
わかりやすく牛乳との関係を説明してくれるページがありました。
「なるほど!」なのですが、肝心な前提が疎かにされているような気がします。
お読みになった後は、「ガラクトース血症 牛乳」で検索検索してみてね。
さらに、納得できます。
..... それで、結論は? ん〜???
眼科医のページは、このようなことです。
1)
乳糖は、小腸粘膜上皮細胞表面にある微絨毛膜上で、
ラクターゼという消化酵素によって単糖などに分解されてから、吸収される。
酵素ラクターゼが乳糖を、カルシウム、グルコース、ガラクトースに分解するが、
日本人では乳児期のときに可能なこと。
●ラクターゼの活性は乳児期を過ぎると無くなっていく。
●
乳糖を分解できないと、牛乳のカルシウムは利用できない。
2)
牛乳は、乳幼児期を過ぎた日本人は飲んでも
カルシウムを吸収できない。
(吸収利用できる成人は世界で20%ほど。)
3)
乳製品は、醗酵過程で、乳糖がカルシウム、グルコース、ガラクトースとなるため、
カルシウムとグルコースの吸収が可能。
4)
ガラクトースについては、さらに分解する必要があり、
ガラクトキナーゼという酵素がおこなう。これがあればグルコースにできる。
乳幼児には可能だが、これも次第に活性がなくなっていく
5)
ガラクトースはそのまま吸収されると、白内障の原因になるとも言われ、
分解できなかったガラクトースが目の水晶体にたまり、
白内障になる報告(マウス実験)がある。
6)
よって、チーズやヨーグルトなどの乳製品の摂りすぎには、注意とのこと。
ましてや、牛乳は!
とのことです。
出典:http://www.geocities.jp/meto178/press_cataract_milk.html
美味しいから飲んでしまう牛乳です。
牛乳が入った加工食品は多いうえ、結果は数十年経過後?
ん〜。
【参考情報】
■ 乳糖(ラクトース):
・乳糖は乳汁にしかなく、母乳、牛乳に含まれ、ブドウ糖とガラクトースが結合した二糖類。
■ ガラクトース(Galactose):
・乳糖(二糖類)という糖の構成成分で、単糖の一種。同類のグルコースとは分子構造が異なる。ほ乳類の乳だけに含まれている成分。
・牛乳を飲むとおなかがゴロゴロ。このような症状を「乳糖不耐症」とか「乳糖分解不全性一過性下痢」という。
・乳糖は、小腸粘膜上皮細胞表面にある微絨毛膜上で、ラクターゼという消化酵素によって単糖に分解されてから、吸収される。
・ラクターゼ活性は成長とともに低下するので、成人になると乳糖を消化しにくくなり、未消化の乳糖が大腸に運ぱれて腸内細菌によって発酵され、その発酵産物が下痢を誘発したり、腹部の膨満や腹痛をおこしたりする。
■ α-ガラクトシダーゼ:
・牛乳などの中に含まれてる乳糖、糖脂質、多糖、オリゴ糖などから、ガラクトースを遊離する酵素。
・ガラクトースはそのまま吸収されると、白内障の原因になるとも言われている。
関連:
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糖尿病性網膜症 (網膜の異変、進行、治療など)
■
目の病気 (高血糖に関係する目の病気)
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